わたしは縄文へ還りたい

縄文カエル

ネドじゅんさんのいう、右脳回帰をして、縄文の人類のマインドになりたい。
そう思うようになりました。

※ネドじゅんさんについてはリンク先を参照ください。

縄文人やネドじゅんさんを知ったきっかけは

きっかけは今年のはじめに適応障害で会社をリタイヤしてしまったこと。
そこから小田桐あさぎさんに出会い、嫌なことを辞めて、自分を大切にするというマインドを学び、
そこからアサギストのリオさんのミニ講座グループに入り、引き寄せを学び。
一気に潜在意識に興味がわいた。

2chの潜在意識すれまとめとかをあさり、いろんな本を読み漁り、
いろんな人の話を見ていくうちに今までわたしが常識だと思っていたことは、ただの思い込みだったと気づいた。

右脳さん、左脳さん

そんななか、ネドじゅんさんの「右脳さん、左脳さん」を読んだのが5月
以前は全然刺さらなかったのに、今の私にはめちゃくちゃ刺さった。

また、動画でもネドじゅんさんを目にして、やさしくて壁のない話し方をみてこの人は大丈夫な人だなと感じました。

(※この後リアルでもお会いする機会に恵まれるのですが、それはまた後日)

なぜなにをやってもうまくいかなかったのか。
それは私が何をやってもうまくいかないと思っていて、不幸な波動を発してしまっているから。自分が出した波動が現実となって反映されてしまう。
では幸せになるにはどうしたらいいのか。
自分の中にある幸せに気づくしかない。

なぜ人を信じられないのか、なぜ他人といると疲れてしまうのに、
一人でいると不安になるのか。
全部答えがあった。
それは左脳過剰だったから。
左脳さんが常に自分をせめていたから。本当のことは右脳優位にもどって、
潜在意識と本体さん(宇宙でもハイヤーセルフでもいいけど)にゆだねて
共同作業していくことでしかありえない。
エゴと距離をとるってそういうことだったんだなぁ。。。と今更ながらおもう。

常にしあわせで、他人も自分もつながっていることを感じられる自分でいたい。そう思って右脳回帰トレーニングをはじめたのでした。

結局縄文マインドがカギなのではないか

最近よくいろんな人が縄文について言っているのは、ネドじゅんさんの言う通り、

左脳の働きが大きくなりすぎて、本来の自分にみんな戻りたいのではないか。

そう思うようになった。

ワークをはじめて半年たった今は

ほとんど右脳回帰しているといってもいいんじゃないかと思う。

特に大きく変わったことはないのかもしれないけど、「あ、あれほしいな」とかが思わぬスピードでかなうようになったり、

人とのかかわり方がかわった。

何より不思議なことに動物に好かれるようになった(笑)

もう少し続けていくとさらに面白い報告ができるかもしれないとわくわくしている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA